スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[--/--/-- --:--] | スポンサー広告 | page top
日本企業の海外進出と英語版サイト
今年6月、インターネットサービス最大手の楽天が
自社内の公用語を英語にすると発表、大きな話題になりました。

ところが、日本で生まれ育ち、日本語しか話さず、
日本の社会でビジネスをした経験しかない生粋の日本人に対して
いきなり日常的に英語を使うよう強制することについては、
当初より疑問視する向きも多くありました。

このブログ記事【楽天の英語公用語化がビミョーな理由】でも、
日本企業が英語を公用語化することの功罪両面を
公平にとりあげつつも、
「現状では、楽天という企業の身の丈に合っていない」
と結論づけています。

とはいうものの、世界経済のグローバル化が今後ますます
進行してゆくことはもはや疑いようのない事実であり、
長いあいだ閉鎖性を保ってきた日本社会にも、
その波は確実に押し寄せてきています。

行く末の見えはじめた国内市場に見切りをつけ、
新たな需要をもとめて海外進出をもくろむ日本企業は、
今後さらに増えてゆくことでしょう。

ところで今の時代、ある企業の提供するモノやサービスを
欲している見込み客が必ずと言ってよいほどチェックするのは、
その企業の公式ウェブサイトです。

その傾向は、英語圏の市場においても変わりません。
むしろ、聞いたことのない外国企業の商品を買おうとする場合、
情報源としての企業サイトの重要性はよりいっそう高くなります。


外国市場への進出をめざす日本企業にとって、
英語版ウェブサイトは、営業戦略における要のツールと言えます。

それにもかかわらず、日本企業の英語サイトの英語には
質の悪いものが非常に多い
ことは、これまでにも述べてきました。
そしてとりわけ楽天の英語サイト(楽天トラベル)は酷いということも、
当ブログで一度取り上げているのです。

あれから少しは改善されたのかと件のサイトを見てみましたが、
スペースを空けてみたりして中途半端に修正が入ってはいますが、
トップページで OtherOhter と堂々と書き間違えたり
といったミスは、そのまま放置されています。

旅行会社といえば、日本企業のなかでも
最も外国人にむけて積極的にアピールしたい業種のはずです。
それなのに、明らかにネイティブライターが一度も英語を
チェックしていない
というのは、一体どういうことなのでしょうか。

楽天トラベルの例のみならず、自社が世界中に向けて公開している
英語版ウェブサイトの質について、無頓着な日本企業が多すぎます。
このことは、もっともっと多くの人に認知されるべき問題だと思います。
スポンサーサイト
[2010/12/17 18:50] | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
<<たった一度、校正を行いさえすれば済むことなんです。 | ホーム | あの名だたる大企業の運営する英語サイトも・・・!>>
コメント
コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバック URL
http://ilc389.blog92.fc2.com/tb.php/45-4f0d0380
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
| ホーム |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。