スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[--/--/-- --:--] | スポンサー広告 | page top
2011年6月15日掲載の記事について
当ブログへ多数のアクセスをいただき、ありがとうございます。
表題の記事について多くのコメントを頂きましたが、中には「言いかたが厳しすぎるのではないか」「この程度ならたいした問題でないのではないか」「得意顔で他社を中傷するのか」といったものもありました。そうしたご意見を受け、以下に当社としての見解を述べさせていただきます。

当社では日本の上場企業の英語版ウェブサイトの現状について、一定期間リサーチをおこないました。その結果、ほとんどの企業の英語サイトは、とくに問題のないことがわかりました。名だたる大企業のサイトなど、洗練されていて立派な造りのものも多くありました。

しかし中には、ネイティブや英語を日常的に使う人が見ればすぐに気付くような英文上・デザイン上の誤りがあり、このままでは上場企業の英語サイトとしては如何なものか、というサイトもありました。当ブログで取り上げさせて頂いているのは、そのようなケースです。

取り上げているすべての企業様には、記事の掲載前に誤りについて御連絡し、修正なさることをお勧めしました。しかし何もお返事がなく、ウェブサイトが修正されることもない、という結果がほとんどでした。間違いの存在も修正方法もわかっているのに放置したままでよいというのは何故なのか、疑問を感じざるを得ませんでした。

推測するところでは、こちらのご提案は、上の方まで届いていないと思われます。
もしこのブログの例のような誤りを経営者の方がお知りになれば、「大したことではないからそのままでいい」と仰るでしょうか。それとも「失礼なことをするな」とお怒りになるでしょうか。私共はそうは考えません。すぐ修正するよう指示なさるはずですし、文句を言ったりするのは筋違いである、とお考えになるでしょう。
しかし実際の英語サイトは、誤りを抱えたまま公開され続けています。

以上のような経緯により、当ブログの記事は作成されています。
言いかたが厳しすぎるのではないかというご意見につきましては、記事では明らかな誤りのみを扱っているため、語り口が厳しい厳しくないということは、本質的な問題ではないと考えます。多少きつめのトーンになっているのは承知しておりますが、英語版ウェブサイトを正しく作ることの重要性について中々ご理解いただけない、というもどかしさにも起因しています。

また、ご紹介しているのは、放置しておいてよい類の誤りでもありません。たとえば日本語サイトの明白な誤りに気付いたら、そのまま直さなくてもいい、ということになるでしょうか。

当社としてこのブログを運営しているのは、企業様を中傷したいためでも、英語の専門家としての見識をひけらかしたいためでもありません。正直に申し上げてこういうブログは、直接の顧客獲得に繋がるものでもありません。

日本と日本企業がますます世界に向けて情報を発信していくことが求められている中、英語版ウェブサイトの重要性が十分に認識されていない現状にたいして少しでも問題提起ができれば、という思いに根ざしていることをご理解いただければ、誠に幸いです。
スポンサーサイト
[2013/04/05 15:54] | その他 | トラックバック(0) | コメント(3) | page top
| ホーム |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。