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品詞の統一がなされていません。
40.jpg

Technical は「技術上の」等という意味の形容詞、
Comfortable も「快適な」等という意味の形容詞です。

いずれもすぐ側の、セットとして扱われる
他の語の品詞に合わせなければ
(engineer / SAFETY / QUALITY & PERFORMANCE は
いずれも名詞)
英文として不自然になったり、
意味が通らないことになってしまいます。

実はこうした品詞の誤りも、
日本企業の英語サイトにのみ多く見受けられる、
ネイティブはあまりやらない間違いなのです。


ネイティブならさっと見るだけで
「ここにいきなり形容詞がくるのは
どう考えても不自然だ、気もちが悪い」
と気が付くからです。

このままでは、「この企業は海外向けの英語サイトを
母国語のサイトよりも重視していないのか」
と受け取られかねないと思います。
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[2011/01/27 17:47] | 誤った英文 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
スペースの空け忘れその2。
38_1.gif

画像の最下部をご確認いただければお分かりのように、
こちらも日本で知らぬもののない
大企業の英語版ウェブサイトです。

これほどの企業であれば、その気になりさえすれば
英文を校正にかけることなどいとも簡単なはずなのに、
どうして行おうとしないのでしょうか。
[2011/01/17 17:37] | 誤った英文 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
たった一度、校正を行いさえすれば済むことなんです。
37_1.gif

日本企業の英語サイトには、英語学習者であれば
一目でわかる(つまりネイティブの目にはより酷い誤りと映る)
ようなミスが数多く見つかります。
今回取り上げたような名だたる大企業のサイトであっても、
例外ではありません。

上のように、スペースを空けるべき箇所が空いていない
というのは、ポピュラーな誤りのひとつです。
しかし英訳を担当した翻訳会社が、
同一ページにこれほどごく初歩的なミスを多発させる
ということは、まずあり得ません。

おそらく、英語についての知識をもたない
日本人によってサイトの制作が行われた
と思われます。

つまり日本語と同じ感覚、
「スペースを空けても空けなくても大した問題ではない」
というのりで作業してしまった
ために、
上のような誤りが発生したのではないでしょうか。

そしてそれがそのまま放置されているということは、
サイトの公開後、いちども校正が入っていないということです。
世界に向けて掲げている自社の看板とも言える
英語サイトの文章が、そのような状態でよいものでしょうか。
[2011/01/14 11:42] | 誤った英文 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top
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